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口裂け女の都市伝説を題材としたショートストーリー

「私、きれい?」その問いに、あなたなら何と答える。マスクの下から現れたのは、耳まで裂けた口だった。夜道の路地で由紀が遭遇した、昭和最恐の都市伝説。
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八王子城跡を舞台としたショートストーリー

シャッターが切れない理由は、あとで写真を見てわかった。八王子城跡の滝の前で撮った一枚に、消えない白い靄が写り込んでいた。
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旧犬鳴トンネルを舞台としたショートストーリー

コンクリートの隙間から、こちらを見ている。旧犬鳴トンネルで聞こえた「帰れ」という声と、車の窓に浮かんだ無数の血の手形。
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青木ヶ原樹海を舞台としたショートストーリー

深夜の樹海ラインで消えた「もう一人」。友人と訪れた青木ヶ原で聞いた足音と、写真に写り込んだ黒い影が二人を追い続ける。
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トイレの花子さんの都市伝説を題材としたショートストーリー

興味本位で「花子さん、遊びましょ」と呼びかけた三番目の個室。返ってきた「はーい」という声の後、鏡に映った女の子が指差した先には——。
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コトリバコの都市伝説を題材としたショートストーリー

祖父の遺品整理で見つかった、開けてはいけない木箱。「子を取る箱だから、コトリバコという」——遺されたノートに書かれた、終わらせられなかった約束。
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きさらぎ駅の都市伝説を題材としたショートストーリー

いつもの終電のはずが、見たことのない駅に着いた。駅名標には「きさらぎ駅」の文字。スマホは圏外、次の電車に「乗ってはいけない」と告げる声——。
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隙間女の都市伝説を題材としたショートストーリー

壁とベッドの隙間、その暗闇に潜む黒い髪と白い指。友人が「見た」と言った瞬間から、部屋の異変が止まらなくなった。隙間女の都市伝説を描いたショートストーリー。
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オルレアンのブティックの都市伝説を題材としたショートストーリー

留学先のフランスで見つけた美しいブティック。「地下もあります」と誘われた先で目にしたのは、失踪した先輩の持ち物だった。都市伝説を基にしたショートストーリー。
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テケテケの都市伝説を題材としたショートストーリー

夜道に響く「テケ、テケ」という乾いた音。振り返れば、そこにいたのは下半身のない何か。追いかけてくる速さは人間のものではなかった。テケテケのショートストーリー。